アジムートの感想ですが、一言で表現すると「うまい!」
時計好きのツボをおさえていると感じました。
この「Mecha Gauge」は画像で見るよりもケースの質感、仕上げがよく
驚きました。
画像ではチープに見えがちな文字盤も実物はよく出来ています。
そしてなんと分表示はレトログラード式になっているんですよ
この内容で¥430,500はありだと思います。
次はこのパイロットウォッチです。

48ミリ(¥441,000)と55ミリ(¥546,000)がありました。
48ミリはかろうじて腕に乗るのですが、55ミリはもう無理です。
でか過ぎる!
オリジナルのパイロットウォッチは服の上から装着するため
55ミリだったそうです。
ブランド名が文字盤に入ってないところにこだわりを感じました。
そしてなんと48ミリと55ミリでは機械の仕上げが違うんですよ

これが48ミリの機械です。
ユニタス6497に出車を追加して中三針にしてあります。
これだけでもおっと思うのですが55ミリではこうなります。

ん〜憎い!
しかも55ミリは100本限定!
2007/9/13